イボを取り除く2つのレーザー治療
イボはウイルスに感染したことが原因になったものや加齢によって生じるものなど様々です。
健康上は一切問題のないケースもありますが審美性を求めるなら気になってしまうことがあります。
ウイルスが原因だった場合は塗り薬を塗布する方法がある一方で加齢などが原因だった場合は特に病気ではないため医療的な手段はありません。
かつてはメスを入れて除去する方法もありましたが感染症などのリスクは留意しなければなりません。
そんな中で新たなに誕生したのが日本橋Fレーザークリニックで行っている2つのレーザー治療です。
大半はウルトラ炭酸ガスパルスレーザーを使用しイボをくり抜いたり焼けば完了です。
従来型のレーザーと比較して出血が全くないかあったとしても極少で回復が早いのも特徴です。
ほとんどのケースでは1回の施術で済みますが状態によっては3回程度にわたる場合があります。
微細な炭酸ガスパルスレーザーを使用することから切除するのが最小限になります。
一方一部の難病性などのイボの場合は前述の炭酸ガスパルスレーザーは使用できないことがありますがそんな時に備えて日本橋Fレーザークリニックでは色素レーザーが用意されています。
真皮を傷つけないように最小限のエリアに照射を行い熱エネルギーによってウイルスを死滅させたり突起を切除するなどします。
ただし1回の施術で完了するのは難しく複数回に分けて行う必要があります。
これまでの方法で解決できなかったり大きくメスを入れるのが不安なら日本橋Fレーザークリニックが提供している各種のレーザー治療がおすすめです。